ひもの屋発信‼ひもの情報‼アジは老化防止、体力向上、疲労回復、ダイエット中に最高‼
こんにちは~!
DJです!
久しぶりにブログ更新します。
今日から、少しづつ「干物」について書いていこうと思います。
まず、個人的な干物のイメージ
↓
・年配の方が食べるものでしょ
・硬そう
・しょっぱいんじゃない?
・酒のつまみでしょ
・種類も少なそう
・調理がめんどくさそう
・高そう
などなど、こんなイメージでした。
回答していくと
↓
・うちの口コミを見ると、下は2歳ぐらいのお子さんから食べて頂いています。
・ふっくらとした触感です。特に加圧商品は骨まで食べれる柔らかさ。
・程よい塩加減になっています。他に調味料がいらないです。
・もちろん酒のつまみに最高ですが、普段の食卓にも適しています。
・当店では、ざっと30種類程度用意しております。
・食べ方にもよりますが、ベースの味がしっかりしていますので、そのまま焼くだけでOKです。
・ピンキリですが、もちろんお手頃の商品もございます!
当店では適正価格で販売しております。
と、実はすごく身近なものなんですね。
私も今では、週に3・4日は干物食べてます(^^)
そして、今朝「所さんの目がテン‼」でも放送されていたように、魚には長寿の秘訣がい~っぱいあるんですね~‼
今日は、その中でもアジを紹介します!
EPA・DHA・たんぱく質の3つが代表的!
青魚に多く含まれるEPA。
不飽和脂肪酸の「EPA(エイコサペンタエン酸)」は血液中のコレステロール値を下げ、血液がサラサラになることから動脈硬化を予防する働きがあります。
EPAと組み合わせることで相乗効果が期待できるDHA。
EPA同様、「DHA(ドコサヘキサエン酸)」も不飽和脂肪酸で、悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす働きがあり、血液中の中性脂肪を減らします。
たんぱく質。
たんぱく質は三大栄養素のひとつですが、アジには良質なたんぱく質がたくさん含まれています。植物性のものより動物性のものの方が栄養価が高い傾向があります。
そして、アジに含まれるナイアシンはビタミンB群のひとつで、脂質の代謝を促す働きがあることから、この成分を摂取すると中性脂肪を減らすことができると考えられています。ダイエットに効果があるとされる成分です。
「アジの開きはダイエット向きな成分の宝庫」
アジの栄養価(100gあたり)
・タンパク質 20.7 g
・DHA 750mg
・EPA 400mg
・カリウム 300mg
・カルシウム 27mg
・ビタミンA 10mcg
・ビタミンB1 0.1mg
・ビタミンB2 0.2mg
・ビタミンE 0.4mg
・タウリン 229mg
ビタミンA・B・E、カルシウム、
カリウム、タウリンなど…
アジは、栄養的に大変バランスがよい魚です。・・・
タンパク質(アミノ酸)では、遊離アミノ酸の、
アラニン、グリシン、グルタミン酸などが多く含まれ、
お子様の成長や女性の美肌、骨粗しょう症予防などに
効果的だそうです。
もちろん、しっかり食べたらしっかり動きましょう!
書いてたら食べたくなってきた。。。
今日のお昼は、アジにしよ~っ(^^)
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